2011年12月30日金曜日

ディズニーリゾートを楽しんできたよ。

12月24日~25日の2日間、ディズニーリゾートに行ってきました。というわけで、個人的なメモをしておきます。

東京駅でお友達と待ち合わせをして京葉線に乗って舞浜駅に向かった。舞浜駅に着いたぼくたちはホテルのプリチェックインとエクスプレス・チェックアウトをする為に『東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター』に行った。

んで、プリチェックインとエクスプレス・チェックアウトを済ませたぼくたちはディズニーリゾートラインに乗ってディズニーシーに行くことにした。
9時過ぎくらいだったと思うけど、すでに入場制限がかかっていた。まぁ、日付指定の券を持っていたぼくたちは入場制限で足止めされることなく入園することができた。



入園してすぐ「やっぱり人が多いなぁ!」と思ったけど、入園しただけでぼくは幸せだった。クリスマスに好きな子とディズニーにいるのが凄く嬉しかった。



ディズニーシーって景色が良いよね。ディズニーランドも楽しいけど、ディズニーシーは少し大人っぽい感じがして好き。もちろん、ディズニーランドにはディズニーランドの良さがあるよ。

ぼくたちは一番最初にインディ・ジョーンズに乗った。すごく楽しかった。2日目にも乗ったから2回乗ったんだけど10回乗っても飽きないと思う。あ、少しは飽きるかも。でも10回乗っても絶対に楽しめる。

そういえばお昼に『S.S.コロンビア・ダイニングルーム』で食事をした。プライオリティ・シーティングという事前予約をしておいたから並ばないで入ることができた。アクセスしまくって予約したかいがあった。

ぼくは『特撰サーロインステーキ(210g)、マッシュポテトと温野菜添え』というのを食べた。おいしかった。(写真撮ったんだけど何故か全て消えてしまった。というわけで、この記事の写真は全てお友達が撮ってくれた写真です。)



↑お友達はこれを食べていた。おいしいと言っていたから良かった良かった。



↑昼間から二人してビールを飲んだ。ぼくは少し飲んだだけで顔が赤くなるからそれがちょっと恥ずかしいんだけど、昼間からビールが飲めて良かった。



ディズニーシーは建物のつくりも素敵だから歩いているだけで楽しい。好きな子と一緒に歩いているだけで幸せなのに、ディズニーシーの雰囲気が追加されると更に幸せでふわふわと空を飛んでいるような気分になった。



↑ミラコスタ。素敵なつくりだよね。空いていれば泊まりたかったけど残念ながらミラコスタは空いていなかった。

ミラコスタの宿泊は予約できなかったけど、ミラコスタに入っている『ベッラヴィスタラウンジ』というレストランの予約は何故か出来たから行くことにした。



クリスマスイブはいつも以上に予約が取りづらいらしいけど、ちょっとアクセスしまくったら予約できた。ありがとう。

でも、頼もうと思っていたコースが無くてぼくは本当に困ってしまった。

ぼくは、事前に調べておいた『”クリスマス・ウィッシュ”ディナーコース』というのを頼もうとしていたんだけど、24日と25日は『”クリスマス・ウィッシュ”スペシャルディナーコース「マージア」』というコースしかなかった。

ぼくが頼もうとしたコースより3千円高かったけど、そんなことはどうでも良かった。ぼくが困ったのはそのコースだと伊勢海老が出てくるからだ。伊勢海老なんて食べたくないし食べるのが苦手だからスペシャルではないクリスマスディナーコースにしようと思っていたのに、スペシャルディナーコースしか無くて本当に困った。(ちなみに、ぼくが頼もうとしていたコースはこんな感じ。 ※検索でヒットしたブログhttp://ameblo.jp/cocoachato/entry-11091693957.html


『まいったなー。伊勢海老出てくるほうだよ。。』って感じで頭を抱えたい気分だったのはここだけの話である。

まぁ、そのコースしかないからそのコースを食べることになった。



↑アンティパスト・ナタリツィオ
・タスマニアサーモンのレアグリルとビーツとラズベリーのマリネ
・プラチナポークとグリル野菜のマリネ ンドゥイヤのアクセント
・甘海老とフィノッキオのサラダ キャヴィア添え
・フォワグラとドライイチジクのテリーヌ
・グリーントマトのゼリーとプロシュートのフォーム
・クアトロフォルマッジオのフリット 根セロリとクコの実のサラダ
・ウニとキノコのタルティーヌ
・紅芋と牛ほほ肉のパテ マスカルポーネソース

おいしかった。

次に出てきたのは


↑アマランサスとイベリコ豚チョリソーとリンゴのイタリア産米リゾット 甘鯛のフリットを添えて

フォークとスプーンで食べようと思ったけど、ディズニーだしカジュアルに食べても問題ないと思ったので、スプーンだけで食べた。ていうか、ディズニーだからカジュアルに食べるというのはおかしいよね。どんなレストランでも自分の食べやすいように食べればいいと思う。でも相手に不快な思いをさせないように食べようとは常に心がけている。(と言いながら下品な食べ方をしてしまうこともあるけどね、、、)

そして恐れていたものが出てきやがった


↑伊勢海老のアッロースト トスカーナ風サルサと一緒に

これが本当に食べづらい。レストランで伊勢海老を食べたのなんて5年ぶりくらいだし、今までも数えるくらいしか食べたことがない。ていうか伊勢海老は食べたくない。お箸で食べたり食べやすくしてある伊勢海老なら良いんだけど、ナイフとフォークで食べる伊勢海老は本当に苦手。

もちろん、この日も上手に食べることができなかった。一緒に食事しているのがどうでもいい人なら上手に食べられなくても気にしないけど、一番大切な人の前で伊勢海老を食べることになるんて想定していなかったし、上手に食べられなかったからぼくは寝込みたい気分になったよ。

でも、そのあと笑い話にすることが出来たらから、まぁ良しとしよう。でもでも、もう伊勢海老は食べたくない。たぶん次に食べるとしたら10年後くらいかもしれない。ついでだから書いておくけど、ぼくはカニも食べるのが苦手である。最初から食べやすいようにしてあるなら食べてもいいけど、それ以外は食べづらいし途中でもういいや!って感じになってしまうんだよね。。

伊勢海老はまだ食べるところがあったけど、めんどくさくなったから途中でナイフとフォークを揃えた。

次に出てきたのは肉料理。


↑和牛ロース肉と下仁田ネギとポルチーニ茸のグリル トーマチーズとトピナンブールと黒トリュフのグラタン添え

これは食べやすいし楽しみながら食べることができた。あ、でも、伊勢海老のことが少し頭に残っていたから少し動揺していたのは言うまでもない。

そういえば、『ベッラヴィスタラウンジ』は景色が良いんだよね。ショーの時間と重なるとショーをみながら食事を楽しむことが出来る。



↑ぼくたちが行った時間も丁度ショーの時間と重なっていたから食事をしながらショーをみることが出来た。窓際から2列目の席だったから1列目よりは見づらかったのかもしれないけど、2列目でもすごく素敵な感じでショーをみることができた。本当に何でこの時間に予約できたのか分からないけど、ぼくはやっぱり運があるのかもしれないなぁと思った。うんうん。

そして最後に出てきたデザート


↑苺のアイスクリーム メレンゲ包み

これも食べづらかった。でも、これは食べづらいというよりは、食べるのが勿体無いという感じだったかな。


ベッラヴィスタラウンジで夕食を楽しんだぼくたちはディズニーシーに戻ってアトラクションに乗ることにした。

まずはタワーオブテラーに乗ることにした。数年前に乗ったことがあったんだけど、すごく恐かったのを覚えているからちょっと不安だったのはここだけの話である。

まぁ、でも、恐いから楽しいんだよね。乗ってよかった。お友達も楽しんでいる感じがしたから良かった良かった。

次に僕たちはセンターオブジアースに向かった。これも最後に急落下があるから少しだけ恐いけど、あれはあれで楽しい。楽しいから2日目にも乗った。

で、お友達がレイジングスピリッツに乗りたいと言ったので、レイジングスピリッツにも乗った。レイジングスピリッツは安全バーで身動きがとれなくなったときが少しだけ恐怖を感じる。

ここだけの話、ぼくはちょっとだけ恐がりなんだけど、絶叫マシンは恐いから楽しいんだよね。まぁ、楽しむことができて良かった。

ディズニーシーを楽しんだぼくたちはアンバサダーホテルに向かった。

二人だけのクリスマスパーティーをする為にルームサービスでクリスマスケーキとシャンパンと食事を少しだけ頼んでおいた。

ルームサービスを運んでくれたお姉さんが少しボケていたけど凄く感じがいいお姉さんだった。お姉さんありがとうございます。



↑ルームサービス

ひさしぶりにシャンパンを飲んだけど、やっぱりスパークリングワインよりシャンパンのほうが良いよなぁと思った。



↑そういえば、ご丁寧にローソクもつけてくれた。ありがとうございます。あ、ちなみに、ケーキは3日前までに予約しないとダメだからこれから利用する人は注意してください。

ぼくなりにクリスマスパーティーを楽しむために色々と用意したんだけど、お友達の笑顔をみることができてぼくは凄く嬉しかった。ちょっと恥ずかしいことを言うけど、それだけでお腹がいっぱいという感じ。

二人だけのクリスマスパーティーを楽しんで次の日もパークに行った。

最初、ディズニーランドに行ったんだけど、お友達がディズニーシーに行きたいと言ったので、ディズニーシーに行ってアトラクションに乗ることにした。

24日と25日はたしかに混んでいたけど、長時間並ばずにアトラクションに乗ることもできたし凄く楽しめた。

もしアトラクションに乗ることが出来ていかなかったとしても楽しめていたと思う。当たり前だけど、ディズニーではなくて他の場所に行っていたとしても楽しいクリスマスになっていたと思う。

こんなに楽しいクリスマスは本当にひさしぶりだった。ひさしぶりというか、こんなに楽しいクリスマスは初めてだった。今までのクリスマスと比べるのはよくないかもしれないけど、間違いなく今までで一番のクリスマスだった。

いやぁ、クリスマスっていいもんですね。おわり。

2011年12月27日火曜日

生きてますよ。

いやぁ、おはようございます、こんにちは、こんばんは!

珍しく朝早くにブログを更新しています。珍しいというか朝に更新するなんて初めてかもしれません。

えーと、徹夜明けとかではありませんよ。ちゃんと寝て起きて普通に朝を迎えました。
んで、いつもどおり会社に行くとみせかけて、きょうはサボります。そして、あしたは半休をとるかもしれません。

最近のぼくは幸せですけど、いろいろと腹が立つ人がいたり、「どいつもこいつも」と思ったりすることがあります。まぁ、今は腹が立つ人のことは考えるのやめます。

じゃあ何を考えるのかというと、ぼくの頭の中はクリスマスなんですよね。「クリスマスなんて終わっただろクズ野郎」と思った人が大半だと思いますが、ぼくの頭の中にはクリスマスが残っているのです。

世間ではクリスマスが終わると一気にお正月ムードになりますが、ぼくはそれが昔から大嫌いです。もう少し余韻に浸りたいというのもありますし、そもそもお正月が好きではないのです。

ぼくがお正月が嫌いな理由なんですけど、親戚同士の集まりが苦手なんですよね。会って楽しい親戚もいるんですけど、お正月に集まる親戚は苦手な人たちばかりです。「28歳の男が何を言ってるんだ」と思うかもしれませんが、昔から気疲れしちゃって苦手です。
まぁ、おばあちゃんは集まるの楽しみにしているから、おばあちゃんに会いに行くつもりで適当に行ってきますよ。


いやぁ、それにしても、今年のクリスマスは最高でした。本当に本当に楽しかった。過去のクリスマスと比べたりするのはいいことではないかもしれませんが、間違いなく今までで一番のクリスマスでした。楽しすぎて涙がでそうになりました。冗談ではなくて本当に。

楽しすぎて幸せだったから今こうやってブログを更新していると思い出して嬉しくなる自分と少し寂しくなる自分がいるんですよね。

まぁ、クリスマスは終わってしまったけど、クリスマスみたいに楽しむことはできるから寂しい気持ちになる必要はないんですけどね。そうですね。そうですよ。

とりあえず、今はとっととお正月が終わってほしいなぁと思っています。お正月が好きな人ごめんなさい。同じようにクリスマスが嫌いで、「とっととクリスマス終われよ」と思っていた人ごめんなさい。

というわけで、ちょっとひさしぶりに会社サボって朝からブログを更新してみたぼくでした。おわり。

2011年12月21日水曜日

言いたいこと書きたいことはたくさんあるよ。

おはよう、こんにちは、こんばんは!
いやぁ、いろいろとありますよ。いろいろとあるんですよ。でも、更新しないでそのままって感じの今日この頃。いろいろとあるんだけど、まぁ、とりあえず、みんなが言っているから正しいと決め付けてしまう人たちが減ることを願っています。おわり。

2011年12月13日火曜日

イングランドで活躍する前田選手の姿をみたい。

いやぁ、すごいニュースが飛び込んできましたね。

代表エース前田移籍へ!イングランド
日本代表エースFW前田遼一(30=磐田)が、イングランド2部のウェストハムから獲得オファーを受けたことが12日、分かった。今季限りで磐田との契約が切れることから、前田の元には磐田から契約延長のオファーの他、横浜など複数のJクラブからもオファーや移籍の打診が届いている。まだ、ウェストハムには返答していないもようだが、海外への移籍志向が強い前田が、イングランド移籍を決断する可能性は高い。

 日本のエースストライカーが、世界に飛び立つ。イングランドから待望の獲得オファーが届いた。今季で磐田との契約が切れることもあり、完全移籍の契約期間2年、年俸は推定200万ドル(約1億5000万円)を提示されたもよう(今季年俸は推定6000万円)。まだ返事はしていないが、憧れの欧州からのオファーであり、さらに好条件となれば、応じる可能性は高い。

 前田は今年1月のカタール・ドーハで行われたアジア杯後「海外に挑戦したい気持ちは常に持ってます。一方で家族や年齢的なものもあるから。実際に話がない段階で仮定の話をしてもしょうがない」と慎重な表現ながらも、前向きな気持ちを口にしたことがある。

 ネックは、就労ビザの取得だ。イングランドは、2年間で国際Aマッチ出場75%を基準としており、前田は、岡田体制では出場機会に恵まれず、ザックジャパンでレギュラーを取ったこともあり、基準に足りない。ただ、過去に特例が認められるケースもあり、就労ビザの取得は課題になる。

 ウェストハム関係者は「前田がリストに入っていることは事実です。オファーを出したかは、コメントできない」と明言を避けている。この日までに磐田にオファーが届いていることから、リストアップからオファーへと、発展した。

 今季は負傷で苦しんだ。8月初めに左太もも裏を負傷し、1カ月以上も戦線から離れた。その間、代表の同じポジションでは李忠成(広島)やハーフナー・マイク(甲府)らが頭角を現した。しかし、代表に復帰してからは、11月のタジキスタン戦で豪快な右足ミドルを決め、健在をアピールした。その試合に複数の欧州スカウトが集まっていたことで、ウェストハムのスカウトの目にも留まった。

 移籍市場は来年1月に開く。まだ時間的余裕があり、クラブ間での交渉、磐田と前田の間での交渉はいずれも始まっていないもよう。磐田は天皇杯敗退が決まっており、早ければ今日13日にも本格交渉をスタートさせる可能性はある。

 ウェストハムは現在、イングランド2部の2位。上位2クラブは自動昇格するため、順調なら前田は来シーズン、プレミアリーグでプレーすることになる。

すごい好条件ですよね。推定200万ドル(約1億5000万円)ですよ!
たしかに就労ビザの取得が難しいかもしれないですけど、もし就労ビザの取得ができて、前田選手が行きたいなら素直に応援したいなぁとぼくは思っています。もし本当に移籍してしまうことになったらジュビロにとっては大ダメージですが、選手の夢を阻止するのはよくないと思うんですよ。

いやぁ、今後の続報に注目ですね。

2011年12月6日火曜日

Jリーグ2011年シーズン終了

(2011年シーズン 最終順位)


というわけで、2011年のJリーグが終わりました。ぼくが応援しているジュビロ磐田は8位でした。今年は優勝争いできるかも?と思ったりもしていたのですが、残念ながら優勝争いに絡めないままシーズンが終わってしまいました。来年こそは優勝争いに絡んで素晴らしい結果をだしてほしいとなぁと思っています。

えーっと、ジュビロ磐田は天皇杯も残っていないので、2011年度の戦いは終わりです。選手、関係者、サポーターの皆さん、お疲れさまでした。他のチームの選手、関係者、サポーターの皆さんもお疲れさまでした。


さて、ちょっと話は変わりますが、サンスポさんが以下の記事を出していますね。

磐田・前田、横浜Mへの移籍が濃厚 - サッカー - SANSPO.COM
J1磐田の日本代表FW前田遼一(30)がJ1横浜Mへの移籍が濃厚になったことが5日、わかった。すでに横浜M側は磐田にオファーを出しており、複数の関係者によると、前田側も意思をほぼ固めたもようだ。

 5位で今季を終えた横浜Mは、J1で9番目の46得点と攻撃面が低調。決定力あるFWを補強ポイントに掲げ、09、10年と2季連続得点王、今季も14得点を決めた前田に白羽の矢を立てた。

 前田も、MF中村俊輔とのコンビ結成に強い思いを抱いているという。師と仰ぐ元磐田の元日本代表MF名波浩氏(39)の動向次第で逆転残留の可能性は残るが、近日中にも最終判断を横浜M側に伝える。

 前田と磐田の契約も今季限りで満了するため移籍金はゼロ。契約は1年が有力だ。8季ぶりのリーグ優勝を目指す横浜Mにとって、11月のW杯アジア3次予選・タジキスタン戦でも得点したストライカーの加入は、最高の朗報になりそうだ。

飛ばしだと思うけど、やっぱり少しは気になっちゃいます。うーん、今後の続報に注目。

2011年12月2日金曜日

『世界で1つだけのオリジナルカップヌードル』を食べたよ。



カップヌードルミュージアムのマイカップヌードルファクトリーで作った『世界に1つだけのオリジナルカップヌードル』を食べてみました。

カップヌードルミュージアムのマイカップヌードルファクトリーでは『世界に1つだけのオリジナルカップヌードル』を作ることができます。自分でデザインしたカップに4種類の中からお好みのスープと12種類の具材の中から4つのトッピングを選ぶことができるのです。

こちらがぼくの『世界に1つだけのオリジナルカップヌードル』です。


↑お友達にデザインしてもらいました。かわいい。ぼくが「サッポロラーメンって書いて」とお願いしたら「サッポロラーメン」って書いてくれた。ありがとう。



↑フタです。
名称『世界に1つだけのオリジナルカップヌードル』 製造場所『安藤百福発明記念館 カップヌードルミュージアム』と書いてあります。



↑具材は『ひよこちゃんナルト』『コロ・チャー』『チェダーチーズ』『コーン』で、スープは普通のカップヌードルを選びました。



↑お湯を入れて1分30秒まってみました。ぼくはいつも1分30秒くらいで食べているのです。


【食べた感想】
お、おいしい!点数ですか?満点ですよ満点。ぼくの具材選びが良かったのは当然なんですが、ごめんなさい少し調子にのりました。
えーと、きっとどんな具材を選んでもおいしく食べることができると思います。いやぁ、カップヌードルいいですね。ごちそうさまでした。
300円で『世界で1つだけのオリジナルカップヌードル』が作れるのでカップヌードルミュージアムに行った際には作ってみてはいかかでしょうか。おすすめです!