ぼくは新商品が好きだよ。

どもども、けいすけです。おはよう、こんにちは、こんばんは！

いやぁ、暑くなってきましたね。暑いですね。暑いですよね。そうですね。
今年の夏は節電を意識しすぎて倒れる人が例年以上に増えるかもしれないなぁと勝手に心配している僕ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか？
ぼくは相変わらずダラダラと生活していますよ。ありがとうございます。

それはさておき、こんなしょうもないブログを見てくれている方ならご存知かもしれませんが、僕は新商品を買うことが多いんですよ。ちなみに、新商品を買う理由は「そこに新商品があるから！」それだけです。まぁ、登山家と同じですかね。ごめんなさい、ちょっと調子にのりました。本当は理由なんてありません。新商品が僕を呼んでいるからです。ってこっちのほうが調子にのっていますよね…。ごめんなさい。食べたいからです。それだけです。

んで、新商品を買うことが多い僕ですが、新商品を買ってもリピーターになることは少ないんですよね。美味しくても1回買って終わりの新商品が殆どなんですよね。新商品を中心に買っているから、リピーターになる可能性が低いというのも少しはあるかもしれないですけど、新商品は1回買って終わりが多いんですよ本当に！

新商品を定番化させるというのは凄く難しいことですよね。それなりに賢い人たちが時間をかけて考えても、一瞬で消えてしまう商品が殆どですからねぇ。まぁ、中にはヒットさせる気なんてサラサラなくて、期間限定であったり、おもしろ商品として売り出している商品もありますけどね。（チェルシードリンクとか。）

というわけで、新商品を食べたり飲んだりしながら、新商品を定番化させるのは凄く難しいことなんだろうなぁと勝手に思ったり考えていた今日この頃です。
まぁ、僕がそんなことを思ったり考えてもしょうがないので、僕はこれからもヘラヘラしながら新商品を楽しみに待つことにします。ぼくは新商品が好きだよ。おわり。


※たまに勘違いされるのですが、このブログは新商品の感想ブログではありません。ただの個人的なメモ帳というか、とくになにも考えていない適当なブログです。今はたまたま食べた感想、飲んだ感想のメモになっていますが、お仕事のメモになるかもしれないし、サッカーのメモになるかもしれないし、調子にのって政治経済のメモになるかもしれません。とくに決まっていません。こんなしょうもないブログにアクセスして頂きありがとうございます。

『かるじゃが』と『LEE』のコラボレーション『かるじゃが＜グリコカレー LEE 風味＞』を食べたよ。

5月31日に江崎グリコから『かるじゃが＜グリコカレー LEE 風味＞』が夏季限定品として発売されたので、さっそく買ってきて食べてみました。

“ベイクドポテト製法”で焼き上げ、軽い食感と香ばしいおいしさが楽しめるポテトスナック『かるじゃが』を「LEE」ブランドで最も人気のある「LEE 辛さ×10倍」風味に仕上げたとのこと。



↑原材料はこんな感じで、1箱（40g）あたり198kcalです。



↑お皿に移してみました。


【食べた感想】
食感は普通の『かるじゃが』と同じで軽い食感です。
で、味ですが、けっこう辛かったです。最初は少し辛いだけなんですが、じわじわと辛さがくるって感じですね。
というわけで、辛いのが好きな人なら満足できるのではないでしょうか。これからの季節、ビールにも合うかもなぁと思いました。

はい、ぼくの感想は以上でーす。

バニラクリームをサンドした『ハーベストホイップサンド・バニラ味』を食べたよ。

5月30日に東ハトから『ハーベストホイップサンド・バニラ味』が発売されたので、さっそく買ってきて食べてみました。

「ふわふわにホイップさせたバニラクリームをミルク生地のハーベストでサンドした、サクサク軽い口あたりがおいしいサンドビスケットです。ミルクを練り込んだビスケット生地と、ソフトクリームのような食感のホイップさせたバニラクリームが相性よく調和した、まろやかでやさしい味わいに仕上げました。」とのこと。



↑こんな感じで、3個入っています。



↑原材料はこんな感じで、1袋（標準41g）あたり219.4kcalです。



↑お皿に移してみました。



↑ふわふわにホイップさせたバニラクリームがサンドされています。


【食べた感想】
おいしい！すごくおいしい！ホイップさせたバニラクリームもおいしいし、普通のハーベストを食べたときより満足感がありました。
しかし、不満もあります。3個しか入っていないので少し割高だと思うんですよね。約100円だから3個が限界なのかもしれないけど、5個くらい入れてほしいです。3個しか入っていないので、普通のハーベストを買ってきて、自分でバニラクリームをサンドしたほうが良いかもなぁと僕は思ったりしちゃいました。すみません。これが僕の正直な感想です。